×アメリカンミニチョコマフィンラッピング×
昨日アップしたアメリカンミニチョコマフィン。
レシピサイトの方に6取り用のレシピで載せてあるのですが
レシピ後半に12取りの焼成時間やコツも記載しましたので、ご興味ありましたら
閲覧、作成、よろしくお願いします(*´・ω・)
というわけで、今日は簡単にではありますがラッピングです。
使用したものは出来るだけリンクを載せたいのですが
ちょっと今回調べてみたら、購入したものが廃盤っぽい・・・
似たようなものをと思ったんですが見つけられなくて(;´Д`)申し訳ない・・・。
まず、透明なフィルムでマフィンを包むのですがサイズが15×15cm
OPPシートよりも柔らかいもので、よくお饅頭が包んであるような柔らかいフィルムです。
マフィンの裏でフレイバーシールなどで留めます。
大きめの方がしっかり留まります。今回使用したのはナチュラルテイスティシールチョコ
大量生産。笑
これだけでも可愛いのですが、今回はお友達にあげるために
工作感覚で楽しく作れるラッピングをしてみました(*´・ω・)
この袋なんですよ・・・絶対にcottaさんで購入したと思うんですが
結構前に買ったから・・・商品番号も名前も解らなくて
スタンドパックかと思ったら違った・・・(;'∀')
この袋、縦20×横12㎝ 待ち部分が横・底共に4.5㎝ある袋です。
めちゃくちゃ使い勝手良いのに・・・なくなったらどこで買えばいいのか私も困る(;´Д`)
この袋の底の方にお好みの色の紙パッキンを入れます。
今回使用してるのは紙パッキン TO 1mm フォレストグリーン 100g
後はお好みの包装紙を用意。今回は英字新聞を使用。
あとは100均に売ってるこの小さいサイズの色画用紙(125×175㎜)を用意して
色画用紙の全面に英字新聞を張り、半分に切ります。
半分に切った紙を半分に折ると、写真のように色画用紙一枚から2個のタグができます。
ちょうど袋の横幅と同じサイズになるので、袋を適度なサイズまで折りたたんでから
タグを合わせ、両端をホチキスで留めます。
で真ん中にパンチで穴をあけます。
最後に真ん中に紐を通して完成!
今回は2㎜の太さの茶色いクラフト紐を使用してます。
試作したお菓子は、子供たちのお友達が遊びに来た時にオヤツにしたり
試食隊の方々にお世話になっています。
中にはパサついたものも食べてくれたりしてるので
完成品を差し上げれた時の安堵感・・・。いや、食べ飽きてるかもしれないけど。笑
可愛くおめかししたお菓子を渡せるときは嬉しいですよね(*´・ω・)
お菓子も輝いてるような気がします。
では、変わりなく過ごせた昨日に感謝して。
今日も一日、笑顔が多い日でありますように。
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